システム手帳のリフィル、つまり、バインダーの中に挟み込む用紙には、さまざまなサイズがあります。今回は、そのサイズを概観したいと思います。
羅列してみると、
- ミニ5穴
- ミニ6穴
- バイブルサイズ
- A5サイズ
の4種が大体、全世界共通です。
メーカーによって特殊なサイズもあるのでそれを紹介しておくと、
- システムダイアリーの8穴
- ASHFORDのHBxWA5
- フランクリンプランナ―の独自サイズ
- あたぼうのA5スリム
などです。
それぞれの、サイズや穴の位置などについては、別の記事で書こうかと思いますが、こうしてみるといろいろな種類があります。
ご自身のお仕事や使い方によって、サイズ感は変わってくるかと思いますので、選択が必要です。そして、大切なのは、「自分のシステム手帳のリフィルの大きさは○○だ」と覚えておくことです。そうしないと、追加でリフィルを買う際、売り場で困ってしまいます。一体、私はどのサイズの用紙を買えばいいのだろうと。。。
次回は世界共通サイズについて紹介したいと思います。