ネットショップ中心のメーカー兼いろいろ文具店です
まず、お店の情報です。
店名:株式会社ノウト
店主:高木様
住所:〒183-0015 東京都府中市清水が丘3丁目29−4 糟谷コーポラス 201
連絡先:Tel 050-3558-2017
営業時間:不定休。普段はお店は開店していません。ネットショップへいらしてください。
では、インタビューです。
佐川(以下佐):おはようございます。今日はよろしくお願いします。まずは、お店の概要を教えてください。
高木様(以下高):おはようございます。わかりました。
ノウトは万年筆やインクファンのみなさんに楽しんでいただける周辺グッズを中心に、文具・雑貨のひとりメーカーとして活動しております。
卸の他にネットショップもあり、近くに購入できるお店のないユーザーさんに商品をお届けしております。コロナ以降は各地で開催される文具イベントへの出展も多くなりました。
佐:ときどき、一緒にイベントに出たりしていますね。最近はちょっとイベント多いから、難しくなってきていますねえ。
佐:どんなお客様がいらっしゃいますか。
高:30代~60代の女性、いわゆる文具女子の方が95%くらいを占めていると思います。
佐:趣味の文具業界は全体的に、そういう傾向がありますよね。一部、万年筆のところなどは男性が多いケースもありますけど、ノウトさんの製品群だとそうなりますかね。
佐:初めて会ったのはどこでしたっけね。
高:ひとり文具メーカーの草分けとして、わたくしがまだ文具店の従業員だったころから佐川さんとあたぼうブランドは有名でした。ISOTに出展しておられたのを見たか、主催していたイベント「文具祭り」でお会いしたか?どちらかだったかなと。
佐:もうだいぶ前なので、忘れちゃいましたね(笑)。ノウトさんがやられていた(あのときはまだ高木個人クレジットでしたけど)文具祭りは楽しかったですよねえ。人もメーカーもいろいろ集まっていましたしね。事件もありましたけど(笑)。
高:あ、そういう話はまた別途(笑)。文具祭りは本当に楽しかったです。で、あそこでいろいろな人たちとの手出会いもありました。
佐:そういえば、先日、NHKでだいたひかるさん、出演していたのを拝見しました。あのころはお世話になったなぁ。
佐:じゃばらんだを始めるきっかけは何でしたっけ?
高:宮崎じゅんさん考案のmaketimeplannerという手帳を毎年作っていまして、そのサイズ(A5スリム)がじゃばらんだのA5スリムサイズとシンデレラフィットだったんです。
なので、穴なしヴァージョンを卸してもらって、うちのユーザーさんにご利用いただいています。
佐:穴なしは、浅草橋のスティッチリーフさんにも取り扱っていただいていますが、卸先はその2社だけですね。
佐:ノウトさんでは扱っていないと思うのですけど、システム手帳について思うことがあれば、教えてください。
高:実は、わたくし個人的には真ん中に金属のバインダーがあるものが苦手でして、進んで使うことはないのですが、最近のボンボンドロップシールのブームなどで使われてる6穴(M6の規格)のバインダーが世の中にたくさん出回っていることに興味があります。
シールブームが終わっても、なんらかシステム手帳的なものに感心を持っていただけたらいいなぁと。
佐:確かに、あれ、穴の仕様がミニ6と同じですよね。小学生とかはきっとそんなことを知らずに使っていると思いますけど、あのバインダー、シールブームが終わったら大量に廃棄されちゃうんでしょうか。それとも、そのまま持って違う用途に使っていくのでしょうかね。
高:わかりませんが、後者であることを願っていますよ。
佐:ビジネス的に私もです(笑)。今日はありがとうございました。
以上
ノウトの高木さんとは、地理的に近いこともあって、仲良くさせてもらっています(と思っているのは私だけ?)。
高木さんは温厚な性格なので、誰とでも仲良くなれるんじゃないかと思ったりします。私にはとても無理です(笑)。
ノウトさんはその性格からでしょうか、いろいろなメーカーさんと一緒にいろいろ作られています。
ぜひ、ノウトさんのウェブサイトへどうぞ。
初版:2026年6月7日