システム手帳の定番アクセサリーといえば、インデックス。仕切り紙ですね。
皆さんも入れていますか?
インデックスはだいたい5~6山

写真は弊社がネットショップで販売しているインデックスです。弊社のインデックスは6山です。
市場にあるものを見ると、5山、サイズによっては4山もあるようですが、だいたい、5~6山が多いようです。
バイブルサイズのシステム手帳や、A5サイズのシステム手帳の場合、リング径も大きくなる傾向にありますから、インデックスによる内部の区分けも多くなる可能性がありますね。
一方、マイクロ5やミニ6などのサイズのシステム手帳場合、リング径が細いのでインデックスさえ入れたくないというケースもあるかもしれません。
素材はいろいろ

弊社のインデックスは「色厚紙」を使っています。正直、インデックスもほかのリフィルと同様、消耗品と私は認識しています。
このため、リサイクルしやすい紙が良いのではないかと考えているのです。
市場では、弊社と同じように紙素材のものもあれば、薄いプラスティック素材のものもあります。合成紙のようなものもありますね。
確かに、合成紙やプラスティックだと紙よりも強度があり、長持ちしそうなのですが、意外と表面がはがれてきたり(合紙になっているケースもある)、色落ちしてきたりします。
そういうこともあり、比較的安価な色厚紙を弊社は使っています。
色を選択できます
弊社のサイトでは、次の3つのサイズを販売しています。色も選択できますので、お好きな色を選んでください。