万年筆だけでなく手帳もやってます!
まず、お店の情報です。
では、インタビューです。
佐川(以下佐):おはようございます。今日はよろしくお願いします。まずは、お店の概要を教えてください。
吉宗様(以下吉):おはようございます。お店のことですね。わかりました。
弊店は万年筆の調整販売、お持ち込みの調整を中心に、万年筆と合うステーショナリーの販売をしています。あまり大きな店ではありませんが、万年筆など筆記具は座って試し書きができてじっくりと選ぶことができます。ステーショナリーは店主、スタッフ厳選したものを品揃えしています。ぜひ、お近くの方は、ご遠慮なく、一度いらしてください。
佐:なるほど、万年筆好き、またはこれから始めようかという人には優しいお店ですね。やっぱり試し書き、大事ですものね、万年筆。最近のおすすめはどんな商品でしょうか。
吉:ご紹介したとおり、万年筆のお店ではありますが、関連商品ももちろん扱っています。特に、正方形のオリジナルダイアリーは16年間販売を続けているロングセラー商品で、多くのお客様に愛用していただいています。
万年筆での書き味が良く、にじみが少ない紙を平らに開く製本で綴じていて、とても使いやすいものだと思います。
革カバーも神戸の作家さんにこだわって作っていただいています。
佐:正方形のダイアリーは珍しいですね。でも、さすが、万年筆での書き味を追求されているんですね。お店の概要からして、そういう商品群をお買い求めになるお客様は、私の勝手なイメージだと中年以上の男性なんですが、思い込みですかね?
吉:そうですね笑。でも男女比は半々くらいで、30代以上の大人のお客様が多いです。
佐:やっぱり思い込みでしたか笑。万年筆は値段的に大人じゃないと難しい気はしますが、最近は木軸などで高いシャープペンシルを買う中高生とかもいますけどねえ。
さて、そろそろ本題に入りますが、弊社のじゃばらんだをお知りになったきっかけは何でしょうか。
吉:確か、2回目くらいの東京インターナショナルペンショーで拝見したんです。一目惚れしました。これはすごいダイアリーだぞと思いましたよ。
佐:東京インターナショナルペンショーでしたか。出展した甲斐があります笑。東京インターナショナルペンショーでは、個人のユーザーさんにも「へえ」と言われることが多いです。
吉:そうでしょうね。他にない独創的なものでありながら、奇をてらった所が全くない、必ずシステム手帳ダイアリーの定番になるものだと思いました。だから、弊店でも扱いたいと思ったのです。
佐:ありがとうございます。そのようなお話、じゃばらんだのデザイナーのhoririum氏もきっと喜ぶと思います。
佐:じゃばらんだをご評価いただいているのは本当にありがたいことですが、あらためて良いところともし改善点を上げるとしたらどこでしょうか。
吉:そうですね、良いところは1年分のダイアリーがそこそこのスペースでありながら、リング径がかさ張らないところです。もちろん半年を一目で見られるところも良いところです。
改善できると良いなと思うのは、紙がインクによってはにじみ加減になるところは改良できたらしてほしいところです。
佐:紙ですよね。淡クリームキンマリという紙なのですが、「書籍用紙」の一種なんです。なので、「印刷用インク」への対応は紙メーカーさんも保証するのですが、「筆記用紙」ではないので筆記特性を保証されていないんです(^_^;。でも、紙については確かに検討する必要があると感じます。
佐:一方、お客様の反応はいかがでしょうか。弊社ネットショップやSNSでもお声を聞くのですが、物理的な店舗様にいらしているお客様のお声も知りたいのですが。
吉:ご質問への答えになるかどうか分かりませんが、じゃばらんだは年が明けてからも売れるダイアリーというイメージがあります。それだけ常に新しいお客様に選ばれ続けているのだと思います。
佐:なるほど。年明けても「あ、買うの忘れていた!」とか、「え、こんなの売ってたのか」という方がいらっしゃるのかもしれないですね。確かにじゃばらんだは、年が明けても値引きして販売したりしなくても弊社ネットショップでもお買い求めいただけます。
佐:先ほどの正方形のダイアリー以外でも貴店ではシステム手帳リフィルなどを取り扱っていらっしゃると思います。それらのシステム手帳に関して、じゃばらんだを含め、吉宗様が思うところは何かございますか。
吉:そうですね、システム手帳は楽しめる遊びの部分はあってもいいけれど、実用性を忘れてはいけない最も大切な所だと思います。それは万年筆も同じかもしれません。最後には使いやすいものが残るんじゃないですかね。
佐:なるほど。システム手帳を使う方の中には最近、いわゆる予定管理を超えた使い方をする方が増えていますね。でも、やはり、実用的な部分、大事ですよね。そういう使い方をする方の方が本来は圧倒的に多いはずですものね。万年筆も確かに同じですね。
佐:ありがとうございます。最後に、アピールしたいことがあれば、ぜひ教えてください。
吉:弊店は万年筆店ですが、システム手帳にもこだわって営業しています。手帳好きの方、ぜひご来店下さい!
佐:ありがとうございます。じゃばらんだをお取り扱いになるのですから、それは絶対、手帳にこだわっておられるのは間違いないです笑。手帳好きの方!呼ばれてますよ!吉宗様、今日はありがとうございました。
吉:ありがとうございます。
以上
今後も、このような形で、スライド手帳やじゃばらんだを扱ってくださっているお店にオンラインやメールでインタビューして、掲載していきたいと思います。
今回は、Pen and message.さんありがとうございました。
初版:2026/04/10