スライド手帳の用紙をスライドさせるというのには、「最新の二週間を見る」という最大の目的であることは間違いありません。
しかし、このスライド作業には実は大切なもうひとつの目的、意味があるのです。
それは、
振り返り
です。
スライド手帳の用紙をスライドさせる時、元々、左側にあった今週は隠されていきます。
結果、そこに貼っておいた付箋紙などは元々、右側にあった週のTo Doエリアなどに移動する必要が出てきます。場合によっては、To Doが残っていれば、書き写す必要も出てくるかもしれません。
つまり、その作業が「今週は、これができなかった」、「来週こそは、これをやろう」という反省と改善に繋がっていくのです。
多くの手帳術の書籍に「手帳は振り返りが大切」と書いてあります。
スライド手帳は、その振り返りを毎週、強制的に起こすのです。